大西さんの”Titian"制作記銀座、1丁目,宮本商工の店舗で大西個人展が開催される、もともとジュエリー作家であるが、木工作品を展示したら評判をとったという。10月開催で、ヴァイオリン創りに最後の追い込みをかける・・・。ネックの溝角度87度,出幅―6mm、完璧にアリに放り込む、すべて完璧だ!!、続いて、今回は緑のコクタンを仕込む、素晴らしい出来栄えである・・・・。
銀座、1丁目,宮本商工の店舗で大西個人展が開催される、もともとジュエリー作家であるが、木工作品を展示したら評判をとったという。10月開催で、ヴァイオリン創りに最後の追い込みをかける・・・。ネックの溝角度87度,出幅―6mm、完璧にアリに放り込む、すべて完璧だ!!、続いて、今回は緑のコクタンを仕込む、素晴らしい出来栄えである・・・・。
篠田さんの”HELLIER"制作記29(音出し編)お嬢、感激のシーンが訪れた。ストラド作品今現在最高値の25億円と言われる、インレイドヴァイオリン”ヘリエ”の音出しの瞬間である。ペグの穴あけ、ブリッジの装着、絃をG,D,A,Eの順につないでいく。この瞬間が、作家のワクワク感をゆする・・・。工房中響き渡る高音、朗朗たる響きの...
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。