氏、小生の口出しすることなく、立派な作家になっている。小生が30年前から温存していた、キルト・メープルのネック制作に、挑む、そのままでキルトのイメージが削るたびに強調される。直角、水平、垂直がっちり守って制作に励む、削っていて楽しくなる天然の模様である。













氏、小生の口出しすることなく、立派な作家になっている。小生が30年前から温存していた、キルト・メープルのネック制作に、挑む、そのままでキルトのイメージが削るたびに強調される。直角、水平、垂直がっちり守って制作に励む、削っていて楽しくなる天然の模様である。
大内さんの”GUSTAV・MARRAR"制作記2
副島さんのデルジェス”ALARD"制作記3
カリンさんの”Titian”制作記52
八木さんの”ARCHINTO"制作記2
谷口さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記32
篠田さんの”HELLIER"制作記20
石井さんの”DE・MUNCK"制作記20
副島さんの”ALARD"制作記2
カリンさんの”Titian”制作記52
YさんのSTRAD1672ヴィオラ制作記1