氏、5台目のVN制作である。すっかりヴァイオリン作家として、自他ともに認められた。氏独特の考察で天板のバランスを図りその位置をブリッジの中央と考えている。したがって少しアンダーバウツよりの中間点となる。これも一考である。








氏、5台目のVN制作である。すっかりヴァイオリン作家として、自他ともに認められた。氏独特の考察で天板のバランスを図りその位置をブリッジの中央と考えている。したがって少しアンダーバウツよりの中間点となる。これも一考である。
副島さんの”ALARD"制作記21
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Yさんの”GUSTAV・MAHLER"制作記19
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記9
副島さんの”ALARD"制作記20
岡部さんの”MESSIA"制作記31(完成編)
万里さんの”BETTS"制作記21
武江さんの”ヴィオラ・ダ・モーレ”制作記4
副島さんの”ALARD"制作記19