氏、5台目となると自分なりによい音の追求方法が解ってきているようだ、バスバーを所定の位置にアンジュレーションを合わせながら固定する、弦長の、位置を独特のポジションにする。従来にない方法であるが氏独特の哲学である。








氏、5台目となると自分なりによい音の追求方法が解ってきているようだ、バスバーを所定の位置にアンジュレーションを合わせながら固定する、弦長の、位置を独特のポジションにする。従来にない方法であるが氏独特の哲学である。
副島さんの”ALARD"制作記2
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谷口さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記31
篠田さんの”HELLIER"制作記20
岡部さんの”MESSIA"制作記18
石井さんの”DE・MUNCK"制作記16
中込さんのTitian”制作記16
倉沢さんの”DURORT"制作記31
谷口さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記30