堀井さんの”ピエトロ・ガルネリのヴィオラ”制作記1堀井さん、孫のルーク君のチェロを完成、小さいチェロも、立派な音を出している。この満足そうな笑顔は、孫へのプレゼントを考えての破顔一笑である。氏、更に弦楽器制作クアルテットに挑む。ピエトロ・グアルネリのヴィオラである。すでに、ヴァイオリン、チェロ、は完成、ヴィオラを作れば、クアルテット完成である。この夏、っルーク君の誕生祝でニューヨークを訪ねるという・・・。
堀井さん、孫のルーク君のチェロを完成、小さいチェロも、立派な音を出している。この満足そうな笑顔は、孫へのプレゼントを考えての破顔一笑である。氏、更に弦楽器制作クアルテットに挑む。ピエトロ・グアルネリのヴィオラである。すでに、ヴァイオリン、チェロ、は完成、ヴィオラを作れば、クアルテット完成である。この夏、っルーク君の誕生祝でニューヨークを訪ねるという・・・。
篠田さんの”HELLIER"制作記29(音出し編)お嬢、感激のシーンが訪れた。ストラド作品今現在最高値の25億円と言われる、インレイドヴァイオリン”ヘリエ”の音出しの瞬間である。ペグの穴あけ、ブリッジの装着、絃をG,D,A,Eの順につないでいく。この瞬間が、作家のワクワク感をゆする・・・。工房中響き渡る高音、朗朗たる響きの...
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。