堀井さんの”ピエトロ・ガルネリのヴィオラ”制作記1堀井さん、孫のルーク君のチェロを完成、小さいチェロも、立派な音を出している。この満足そうな笑顔は、孫へのプレゼントを考えての破顔一笑である。氏、更に弦楽器制作クアルテットに挑む。ピエトロ・グアルネリのヴィオラである。すでに、ヴァイオリン、チェロ、は完成、ヴィオラを作れば、クアルテット完成である。この夏、っルーク君の誕生祝でニューヨークを訪ねるという・・・。
堀井さん、孫のルーク君のチェロを完成、小さいチェロも、立派な音を出している。この満足そうな笑顔は、孫へのプレゼントを考えての破顔一笑である。氏、更に弦楽器制作クアルテットに挑む。ピエトロ・グアルネリのヴィオラである。すでに、ヴァイオリン、チェロ、は完成、ヴィオラを作れば、クアルテット完成である。この夏、っルーク君の誕生祝でニューヨークを訪ねるという・・・。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”