紀保子先生の”レッスン会”久しぶりのレッスンにみんな勉強してきたあとが見えた。10周年に向け、工房是”創って弾く”を実践すべくみんなそれぞれ、自分の持ち曲を練習してきた。紀保子先生の指導よろしきを得て、上達している。しかし楽器よりも酒の時は、生ピアノ伴奏の歌が一番乗るようだ!!いつみても紀保子先生酒が似合うピアニストである。
久しぶりのレッスンにみんな勉強してきたあとが見えた。10周年に向け、工房是”創って弾く”を実践すべくみんなそれぞれ、自分の持ち曲を練習してきた。紀保子先生の指導よろしきを得て、上達している。しかし楽器よりも酒の時は、生ピアノ伴奏の歌が一番乗るようだ!!いつみても紀保子先生酒が似合うピアニストである。
篠田さんの”HELLIER"制作記29(音出し編)お嬢、感激のシーンが訪れた。ストラド作品今現在最高値の25億円と言われる、インレイドヴァイオリン”ヘリエ”の音出しの瞬間である。ペグの穴あけ、ブリッジの装着、絃をG,D,A,Eの順につないでいく。この瞬間が、作家のワクワク感をゆする・・・。工房中響き渡る高音、朗朗たる響きの...
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。