倉沢さんの”MESSIA”完成編倉沢さん、銀座でウイメンズ・クリニックを経営するお医者さんである。コロナの影響で銀座もスカスカ、オーケストラ練習中止となる。その分ヴァイオリン制作に時間をとれる・・。MESSIAが完成、感激の音だし編である。指板の張り込み、ブリッヂのフット合わせ、魂柱の組み込み、弦張り、すべて順調に仕上た。3年の苦労がかなった瞬間の”ドヤ顔”であった、Yuu君親子、斉藤君に拍手喝さいを浴び満足な倉沢さんであった。
倉沢さん、銀座でウイメンズ・クリニックを経営するお医者さんである。コロナの影響で銀座もスカスカ、オーケストラ練習中止となる。その分ヴァイオリン制作に時間をとれる・・。MESSIAが完成、感激の音だし編である。指板の張り込み、ブリッヂのフット合わせ、魂柱の組み込み、弦張り、すべて順調に仕上た。3年の苦労がかなった瞬間の”ドヤ顔”であった、Yuu君親子、斉藤君に拍手喝さいを浴び満足な倉沢さんであった。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”