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おはし先生の"GASPARO・DA・SALO"制作記21

横浜1位の公文研究所の校長先生であるおはしさん、青山学院英文科卒の才媛である。オーケストラ部に所属、ヴィオラトップを弾いていた。自作のヴィオラを創るという意気込みで、表板の厚みを完璧にこなした。F字孔のコピーをトレース、ボール盤でガイドを掘り、ナイフでFを創る。ここまで完璧を創ってきた。もうすぐガスパロ・ダ・サロの箱が完成する。

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