斉藤さんの”MARIA"制作記23

氏、実は自分で糠床をもって、ヌカ味噌をつけている。ヴァイオリン制作は、この漬物の味追求に似ている。特に毎日糠どこを手入れする。表面は完璧に仕上た。音の根幹、裏面の厚みに神経を使う。正においしいぬかずけを追求する、心境である。レシピ通リの厚み追求。徹底してのみ、かんなを使う。糠味噌付けの奥深さを弦楽器制作に生かしてきた・・・。斉藤さんである。