倉澤先生、銀座でクリニックを開業しているお医者さんである。中央区オーケストラのチェリストである。ダヴィドフを創り上げ、今2台目のデュポールを制作している。裏板のラフ削りはあらかた終わった。地板の裏側の平面を出す。1枚板のバーズアイ・メープルなかなか癖があるため平面を徹底的に出す。






倉澤先生、銀座でクリニックを開業しているお医者さんである。中央区オーケストラのチェリストである。ダヴィドフを創り上げ、今2台目のデュポールを制作している。裏板のラフ削りはあらかた終わった。地板の裏側の平面を出す。1枚板のバーズアイ・メープルなかなか癖があるため平面を徹底的に出す。
大内さんの”GUSTAV・MARRAR"制作記2
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カリンさんの”Titian”制作記52
八木さんの”ARCHINTO"制作記2
谷口さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記32
篠田さんの”HELLIER"制作記20
石井さんの”DE・MUNCK"制作記20
副島さんの”ALARD"制作記2
カリンさんの”Titian”制作記52
YさんのSTRAD1672ヴィオラ制作記1