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「第11回 手創り弦楽器フェア」の様子を動画で公開しました。
今年はヴァイオリン16台、ヴィオラ7台、チェロ11台と計34台もの手創り弦楽器が集結し盛会でした。全ての楽器・演奏を紹介することはできませんが、開催の様子を撮影したので雰囲気だけでも感じていただけたらと思います。
どの楽器も非常に完成度が高く、自身の手で創り上げた弦楽器の音を最高の状態で聴くことの喜びを分かち合えたらと動画を公開いたしました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。


三浦さんの "SAVEUSE"制作記2
クライスラーのヴァイオリン、自宅工房でのニス塗りまで完成した。いよいよ、チェロ制作、サックスを弾いて、鎌倉山の鳥、リス、動物たちに聴かせていた。念願のストラドのサヴュース、ちょっと小型で婦人向けにピッタリ、自身もサックス同様、チェロレッスンにも通うという。テンプレートを15mmの合板にトレース。ブロックの位置を図りながら、バンドソーで型を完成させた。ほんとに仕事が早くセンスの塊のような三浦さんである。
4 日前


田中さんの”スリーピング・ビューティー”制作記10
時間切れで、アッパーヴァウツの上半分が未完、だったが。田中さん頑張って曲げ、膠付けが終了した。格段に大工仕事がうまくなってきている。スリーピング・ビューティーの箱が出来上がった。いいペースである。来週からライニング作業が始ま。。
5 日前


斉藤さんの”MESSIA"制作記32
地板のパーフリングは膠の固定だけとなる、続いて天板のパーフリングに時間がかかっているが...、やっと、目鼻が見えてきた。そしてこの笑顔とな。。
5 日前


三浦さんの”クライスラー”制作記48
ニス塗り前のアンダー枕をつける。三浦さん実に見事にノミ使い、サドル用の切込みうまくいった、黒檀のサドルは裏表がわかりにくい。丁寧に見分けたつもりが逆だった。やり直しとなる。ニス塗りが遅れた。ワシの采配ミスであった。のんびり行こう!!
11月23日


田中さんの”スリーピング・ビューティー”制作記11
先週は時間切れでできなかった箱作り、今週は一気に3/4まで進んだ。お嬢頑張った。トラ杢のながれが重要。必死に決めるが、デルジェスでさえもC字部分が全く逆ハンになってたりする。デルジェスは当然計算通リなのだろうが?、STRADには考えられないミスである。お嬢モンタニアーナ通りにC字を決めるか??
11月23日


岡部さんの”HUBERMAN"制作記23
自宅工房で琥珀を7-8回塗ってきた明るい黄色が生える。今日は、筆跡、モアレ、等を600番の水ペーパーで研ぐ、ここからが、美しい赤にするか背負いあにするか迷うところ、来週は出来上がった、フベルマンに"ごたーーいめーん"となる。今回もパテシエ岡部さんの見事な、レモンケーキのテイータイムとなった。氏のケーキのおいしさ堪能させてもらった。
11月22日


三浦美樹さんの”バロン・クヌープ”制作記30
氏、表板の厚み表をクリィアファイルを利用して創る。まずラフの厚みを決定してからF字孔を掘るとやりやすいと気付いた。
11月22日


丸岡さんの "TESTORE"制作記51
自分の名前を、それとなく埋め込んだラヴェルの完成、永遠の証明書、ん百年、ん千年と箱の中に眠って輝いている。ニス塗り前のホワイトテストーレの、汚れ、膠跡、徹底して落とす。そこで気付いたわずかな、膠の剥がれ、膠をいれ直し、クランプで固定。ニス塗りまた1週間遅れそうだ!
11月22日


三浦さんの”クライスラー”制作記47
裏板を再度はがし、ピンの位置を確認しながら出幅を、2・75mmに統一。裏板を閉じる。ボタンをきれいに工作。紆余曲折多々あったがやっとホワイトクライスラーの完成である。然して、この満面の笑顔となる。来週から30-40回のニス塗りが始まる・・・。
11月16日


岡部さんの”HUBERMAN"制作記22
自宅工房で、サンセットカラーの基本、黄色を下塗りで5回ほど塗り仕上げてきた。600番のペーパーで丁寧にたいらをだす。ペーパー跡の乱れを細筆でレタッチする。さらにここから30-40回の色ニス作業になる。来々週はフベルマンの完成となる。
11月16日


丸岡さんの”TESTORE"制作記50
ネック作業のため保存していた、あんこをきれいに除去する...そしてネック取り付け、ネックのボトムに合わせ5円玉でアーチを創り、20mmX23mmのをネックボトムを創る。その際ブロックも成型する。いよいよ、ホワイトテストーレの出来上がりになる。
11月16日


田中さんの”スリーピング・ビューテイー”制作記10
底面からの直角、曲げ部分の1・1mm厚を守って曲げる。大物だけにわしも手伝うが思うようにならない。にかわをつけ、底面の接点を手伝うが?どうもうまく接着面の直角と接点のゆるみが生じてうまくいかない。ここで時間切れとなる・・・。こういうこともある‥‥。やり直しか、まあ!いいか?次回の課題である。それにしても、お嬢の一面、クラリネット奏、素晴らしい。小生も久しぶりのクラリネット・クインテット(モーツアルト)堪能した。管楽器奏者が弦楽器チェロを創る。発想が素晴らしい!
11月10日


斉藤さんの”MESSIA"制作記31
慎重派の斉藤さんパーフリング加工で2ケ月かかっている。ブログとしては新しい絵が欲しい。
11月10日


佐塚さんの”IL・CANNON"制作記20
10年前にデルジェスのキャノンを創る。パガニーニ大好きの氏、形はそっくり創ったのだが?いまいち音が気に入らないと表板を変えるという。その勢いや良し!わしも賛同。氏、静岡から通ってくる。新幹線の途中でいろいろ技法を考えてくる。果たして?パガニーニの音は??
11月10日


小川さんの”ALARD"制作記6
小川さん、アラードのテンプレート通りに純目、逆目を見分けながらノコ、ノミを使い分けブロックの垂直に挑戦する。作業台とノミの接点で力加減が必要になる、最初はそれが見分けられない?果たして?やり直しか、継続か?。そのあとの歓迎会。ろうろうとアイネクのVnを弾いていた・・。
11月10日


三浦さんの”クライスラー”制作記46
先週、水蒸気の使い方で失敗!それを見事に今週修復。パッチを張って強化を図る。今週はピンの位置を確認見事なホワイトクライスラーの完成となる。今日はターへ―楽団の新人歓迎会。”夏の終わりに”を志野亜紀先生とデュエットろうろうと工房中に響かせた。来週からはいよいよニス塗りに入る・・・。
11月10日


ターヘー楽団の新人歓迎会
ヴァイオリニストの小川さん(ヴァイオリン制作)、クラリネットの田中さん(チェロ制作)が新人で今回ターへ楽団に新団員として参加。田中さんモーツアルトクラリネットクインテット、小川さん、当工房のテーマ音楽、モーツアルトアイネ・クライネ・ナハト・ムジクで2ndヴァイオリンでデビュウ、歓迎された!三浦マリリンさんの先生、志野亜紀さんが特別参加、三浦さん”夏の終わりに"の2重奏の通奏低音をアシスト、ご本人は、サンタルチア、フニクリフニクラを迫力ある演奏をしてくれた。ちょうど数年前クレモナのビヤレストランでオダを上げていた時、鳴っていたイタリー民謡を思い出し懐かしい思いにふけった…。さらに、鎌倉弦楽器制作者協会会長大窪先輩の”アベマリア”三浦美樹さんの"ラヴェンダーの咲くにわで”倉沢さんの”ラフマニノフ”チェロコンチェルト”日本一酒の似合うピアニスト、きほこ先生の抜群ピアノに合わせ歓迎演奏。新人2人の歓迎会となった。ワシの十八番”もつ鍋”感激された!!
11月10日


三浦美樹さんの”BARON・KUNUPU"制作記29
氏、なかなか歩が進まない中、F字孔の工程に進んできた・・。天から180mm地から167mm、ブリッジフットの位置を決め、デルジェスのパターンをトレースする。ボール盤で正確にガイド・ホールを開ける。さらにミニバンド・ソーでくり抜いていく。慎重派の氏、じっくりと来週からの掘り作業に入る・・・・。
11月8日


田中さんの”スリーピング・ビューテイー”制作記9
田中さん、だいぶ慣れてきた大工仕事。前回つけたC字コーナー余った側板をのこでカットなかなか、まっすぐに切るのは難しいが、難なくこなす。アッパー、エンドブロックをつけ、いよいよ曲げ加工に入る。来週中にCeLLoのボディの形がみえてくるか?
11月4日


小川さんの”ALARD"制作記5
小川さん、5日目であるが、ノコ、曲げ機、ヤスリ、プロ並みに扱う。もともと大工の素養があるようだC字コーナーも難なく通過天地ブロックのバンド・ソー削り、平面、垂直が絶対のルールであるが難なくヤスリでこなす、来週はヴァイオリンのかたちになるか?見ものである・・・・。
11月4日
鎌倉山弦楽器工房の制作日誌
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