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第 11 回 手創り弦楽器フェア


小川さんの”グアルネリ・デルジェス”IL・CANNON"制作記2
今日、やっと自宅工房での効を奏し、完璧にALARDの完成音出しとなった。響く高音、どっしりの低音、デルジェスの味が出ていた。1年での完成。なかなか1年で完成は今まで例がない。お見事な出来栄えであった!!。イタリーの巨匠ニコロ・パガニーニの愛器であった。現在はジェノバ市が保存していて、話題のヴァイオリニスト、特別な演奏会に貸し出しているらしい。三浦さん、わしも合奏で試奏したが、クアルテットとの相性、見事な音質、音量であった。
17 分前


岡部さんのグァルネリ・デルジェス ヴァィオリン ”ALARD"制作記 14
先週アラどりしたネックの細かい寸法を描き出す。ベテラン洋さんすっかり要領をわきまえているマエストロでアル。小1時間で形が出来上がった、はやい!!
10 時間前


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記43
斉藤さんいよいよホワイト”MESSIA"の完成である。ニス塗り前の大事な作業、膠の掃除ある。竹べらを使い古い膠跡をとる。真っ白なスプルースの肌が現れる。これでニス作業前の大事な仕事。カンリョーーである。
11 時間前


上村さんのアントニオ・ストラディヴァリ”DE・MUNCK"チェロ 制作記37
仕事が忙しくなり、ネックの工程でしばらく時間が空いた。芸術性を追及する氏、ネックの仕上げに黒檀の冠を施すという。ストラドにはこの冠が多い・・・。ナイフ、カンナ、ノミを充分切れる状態にして、始まった。これが完成と同時に楽しい”ニス”作業に突入する。ほっと一息のテイータイムとなった。
16 時間前


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 38
田中さん、地板のパーフリング、いとも簡単に仕上げた。表板のそれは、簡単にはいかなかった。つまり、スプルースのグレーンが、ナイフの刃先に対して抵抗する。充分ナイフを研ぎながら、進めないとぶれる。その苦しみを楽しみながら、見事に自宅工房の威力を発揮してなかなかの仕上がりとなった。テイータイムも笑顔があふれた・・・。
17 時間前


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記22
筋肉痛の塊になって上下板のアーチを決めてきた。自宅工房での奮闘が予想される・・。バーズアイの地板、特にハードである。三浦さんの根性が見える、しごとであった。
17 時間前


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記42
斉藤さんのメシアもいよいよ、ホワイトで完成となる。岡部さんにラヴェルをほめられ気分よく、表板を閉じる。ヴァイオリン作家の醍醐味である・・・。1716年作でSTRAD,黄金期の作品である。現在は、オックスフォード大学、アシュモリアン博物館に永久保存されているせっかくの名器だれにも触られずに展示だけ。300年たった現在。創られた時のニスがべったり手につきそうであると言われている。ヴァイオリンハンターのルイジ・タリシヲがこの楽器を発見”まるで救世主”が現れたようだ!と。”MESSIA" 謂われはそれが代々伝わったとされている。最近MESSIAを弾こうという話題もある。 アシュモリアン博物館
4 日前


小川さんの”グアルネリ・デルジェス”IL・CANNON"制作記1
小川さん、ピアニストである。小学生のころ、おとーさんの教育でピアノを習い始めた。それ以来ピアノに没頭、みんながたどる道、何か別の・・・?、小川さん最近はヴァイオリンでオケ(ベートヴェン)に通う楽しみを見つけたそうである。さらに、ヴァイオリンを創るという世界に踏み込み。デルジェスのアラードを完成させた。小川さんのすごいところ、奥を追及すべく探求心。2台目、IL・CANNONを創るという・・天才的ヴァイオリニスト、二コロ・パガニーニの愛器として認識されている。小川さん、芸術を追及するココロ、徹底してキャノン砲を追及する。
5 日前
鎌倉山弦楽器工房の制作日誌
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