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第 11 回 手創り弦楽器フェア


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記38
いよいよ最後の工程ニス塗り作業に入る。無水アルコール200㏄にシェラック、プロポリス、ランニングコーパル、ベネチアターペンタイン、スパイクラヴェンダーオイル,等等を入れ3ケ月経過、ガーゼで濾し下地ニスとして3回ほど塗る。さらにそれをアルコールで取る。ホワイト状態に戻す。自宅工房で30-40回ニス塗りの手始めとなる・・。
25 分前


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記34
1L、42mm(4・3mm巾)、下部1L、37・8mm、(5・7mm巾)に合わせクランプ止め。うまく合わせて、バス・バ―設置終了となる。いよいよホワイト”MESSIA”の完成が近付いた・・・。
1 時間前


三浦美樹さんの”BARON・KUNUPU"制作記32
三浦さん、小川さんの”ALARD”ホワイト完成を見て俄然、刺激されBARON制作に意欲を燃やし始めた。小生の日本弦楽器協会の同時期会員の川上昭一郎氏に習っていた。バロンほとんど完成形であるがなかなか進まなかったが。小川さんの完成に刺激され、だいぶ進んできた。クレモナをはじめ、フィレンツェ、ミッテンヴァルト、パリ、の工房を訪ねまわり、制作技術は小生よりもはるかに詳しい。
18 時間前


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 31
側板の出幅を4㎜に統一する、同時にちょっとした”がた”も正確に修正する。それが完璧にできてから。パーフリング用に平を出し。後々の上下板の固定のため2mmのピンホールを開ける。いよいよBeautyのホワイト完成に近付く。田中さん、正確な厚み出しのためDavid・Sora氏の厚み出し機を自作するという。
18 時間前


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記37
アンダーまくら、の加工、削り、取付でALARDのホワイト完成である。三浦美樹さんへの起爆剤となる・・・。
1 日前


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記36
あれれ!またまたエンドピンからのぞいてる・・・。発見、わずかな光が漏れてる。全部やり直し。エンドピン脇をヤスリ、ノミ、ペーパー100゜で徹底して削る。やっと光が消えた。にかわで再度閉じる。消えた――の小川さんの笑顔が満開となる・・。いよいよ来週からニス塗りか?
8月3日


倉沢さんのグァルネリ・デルジェス”KOCHANSKY"制作記7
コーチャンスキー、あるいはコハンスキーとも呼ばれる、WIによると所有者でヴァイオリンストのポール・コハンスキ-に由来するとある。倉沢さん徹底してスコヤを使い、ヴァーティカルを追及して何回もやり直しをしている。基本に神経をとがらす。
8月3日


ターヘー楽団の暑気払い
今日は、鎌倉地方39・3度記録的猛暑となる。例によって、アイネ・クライネ・ナハト・ムジク、の練習となる。みんなますますうまくなっている。来年、4月の”第12回手創り弦楽器フェアー”では確実に通奏できるくらいうまくなっているはず。和美先生の娘一乃ちゃんあっという間に大きくなり、ママの背中で拍子をとる、ヴァイオリニストの卵に育っていた。じーさん連中ほほえましい孫に会った感じであった。ところで大窪さんの”チェロを弾く自画像”が鎌倉芸術館の絵画展で入賞した。
8月2日
鎌倉山弦楽器工房の制作日誌
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