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「第11回 手創り弦楽器フェア」の様子を動画で公開しました。
今年はヴァイオリン16台、ヴィオラ7台、チェロ11台と計34台もの手創り弦楽器が集結し盛会でした。全ての楽器・演奏を紹介することはできませんが、開催の様子を撮影したので雰囲気だけでも感じていただけたらと思います。
どの楽器も非常に完成度が高く、自身の手で創り上げた弦楽器の音を最高の状態で聴くことの喜びを分かち合えたらと動画を公開いたしました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA”制作記
古い材料を持ち出して表板を創る。これで3台目のメシアに挑戦だ!!何十年もの昔の素材を蒸気で緩め、膠をねじ込みスキを埋める。高級な木部、修理法を使う。うまくいった。宮大工のかくれた技法である。
18 時間前


小川さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD”制作記19
ボール盤の傷もさほど目立たなくリカバーできた。これで一気に正確な、等高ラインを追及できる。まだまだ難しい仕事が待ち受けている。慎重に大胆にいこう!!
19 時間前


三浦さんのグアルネリ・デルジェス”クライスラー”制作記60
三浦さんもいよいよ完成に近付いた。ペグを8・3mmにシュナイダーとリーマーを使ってフィットさせる。うまくできたート先輩佐塚さんに褒められてうれしそー。さあ来週はおとだしだー!! リーマーと
19 時間前


佐塚さんのグアルネリ・デルジェス”IL・CANNON"修理編3
佐塚さん、静岡から新幹線で通ってくる。以前F字孔をあけ自宅工房で整えていたが?ちょうどハギ目から真二つに割れた。その修理は適当なクランプがないと治らない。そこで新幹線で駆け付けた。何とか完璧に直し、裏からパッチを張って事なきを得た。
19 時間前


岡部さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記2
最初のモールド創り、気に入らないということで創り替えることとなる。最初の土台。完璧に納得しなければ、後々後悔のもと、その時その時を完ぺきを目指す氏。10㎜の合板では2㎜足りないと12㎜の合板に変えモールド創り直しとなる。
2 日前


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューティー”制作記18
バルサ材で創ったロングアーチゲージでまず縦ラインのアンジュを決める。それに伴って1--5ラインのアーチを決める。IL 、80・9㎜、2L、155・2㎜3L,234・4㎜、M点410㎜、とライン引きで近付いていく。ノミを指向していた田中さんどうしてもやり易いカンナに変えてアーチを出していく。表板のアンジュに挑んでいるうちに、隙間に気付く。その修正に膠と水を使い埋めていく・・・。
2 日前


青木さんのアントニオ・ストラディヴァリ”DAVIDOV"修理編
青木ちゃん20年ぶり創ったダヴィドフを弾こうと、気が付いた。ヒビを発見。久しぶりに工房を訪れた。さっそくビビり音防止の修理をした。表板を開けパッチワークで完璧修理をした。20年前気付かなかったが、自分ラヴェルを忘れていたことに気付く。さっそくオリジナルラヴェルを制作貼付。これでン100年後も自作の証明をはっきりさせた・・・。最終修理のニス塗りで20年前に戻した・・・。そしてバッハを弾く。
2 日前


丸岡さんの”カルロ・ジュゼッペ・テストーレ”制作記59”音出し編
いよいよ、丸岡さんも”テストーレ”完成となる。魂柱をたて、ペグを合わせ、ブリッジを立て、絃を張る、そして音出し!本当にうれしそう。ワシも思わず、うれしくなった・・。学生時代は明学のフィドル奏者。カントリー・ミュージックをやっていた。ワシも昔青山学院のAMG に属しまねごとをやっていた。12回演奏会にはその音楽が聴ける。
2 日前


岡部さんのグアリネリ・デルジェス”ALARD"制作記1
岡部さん、完璧にマエストロの道を歩き始めた・・。デルジェスのALARDを完璧にデザインしブロック建てにあっという間に進んだ。孫のヴァイオリニストへのプレゼントということである。チェロ1台、ヴァイオリン2台、ヴィオラ1台、今度4台目ということで余裕を持って臨んでいる・・・。今回も手創りお茶菓子アップルパイを創ってきたみんなの笑顔がおいしさを表している。
2月23日


三浦さんのグァルネリ・デルジェス”クライスラー"制作記59
三浦さんも大詰めである。ネックを張り、アッパーの枕を創る。ここで岡部さんの今週のお菓子リンゴタルトでみんな、ほっとした時間になる。笑顔がすばらしい!
2月22日


小川さんのグァルネリ・デルジェス”ALARD"制作記19
小川さん、せっかくの1枚板。慎重にガイドホールを開けるが?ドリルの力を入れすぎ。10・1㎜のところ、10・7㎜...しょうがない象嵌となる。いかに目立たなくリカバー出来るか?メープル材を利用し、円柱を創る。地板を貫いたように見えるが?最大の効果を得るべく小川さん頑張る・・・。自宅工房での、頑張りに期待する・・・
2月21日


丸岡さん”カルロ・ジュゼッペ・テストーレ”制作記58
ニスを終え、隙間を解消いよいよ音出しのためネックを取り付ける。岡部氏の助言もあり完璧に取り付けた。そしてこの笑顔。来週は初の音出しとなる。
2月21日


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記19
斉藤さん、大分マエストロになってきた。失敗をうまくリカヴァリーして、まったくわからないほどの修復をする。見事なものである・・・。
2月19日


岡部さんのガルネリ・デルジェス、”ALARD"制作記1
マエストロ、よーさん、4作目アラードに取り組む、勢いや良し!!、今週はアップルパイを作ってくれた。みんなの笑顔を作ってくれる。
2月17日


三浦美樹さんの”バロン・クヌープ”制作記32
三浦さんアーチゲージの制作に入る。ポスターからバルサ材にトレース。細かいアーチを追及する。
2月16日


倉沢さんの”グアリネリデルジェス”コーチャンスキー”制作記3
倉沢さん、チェロ2台、ヴァイオリン2台目に突入、いよいよマエストロの道を驀進しだした。今日はモールドに、ブロック付けとなる。天側29・7㎜、C字部分30・5㎜、テールピース側31・3㎜の高さで調整する。あくまでも底辺側はフラットを保ち表面で調整する。ポツ単位を指向し細かい神経が必要とされる。
2月16日


三浦さんのグアリネルデルジェス”クライスラー”制作記58
最後の工程、ネック付けである。天24㎜、地42㎜に厚み4㎜に削り膠で装着。ペグ、テールピース、ブリッジ、アゴ当て、すべてそろった。いよいよ音出しの瞬間が迫っている。
2月16日


青木さんの”ストラディヴァリ”DAVIDOV"修理編
青木さん20年前、DAVIDOVを創った。ちょっとした変化でヒビを生じた。さっそく表板を20年ぶりに開けてみたが、素晴らしく乾燥が見え経年の変化も読み取れた・・・20年前の組み立てからニス塗りまでさかのぼってみた。歴史が刻まれていた。ワシも青木ちゃんもだいぶ若かった!・・・。
2月16日


小川さんのグァルネリ・デルシ”ェスの”ALARD"制作記18
小川さん、自宅工房で完璧に仕上げてきた裏板。モールドに天、地、を貼付、パーフリング作業に入る。完成に1歩近付いたと感激の日であった。ところがこの表情、泣いています・・・?モールドを裏板につける段階??どうしても出幅が合わないことに気付く。せっかく初めて作るヴァイオリン、1週間の自宅工房の作業台無し!後悔しないようにと裏板の創り直しとなる。ものすごい勢いでこの1週間を取り戻すぞ―。裏板のバンド・ソー掛け。その意気込みが1時間で取り戻す。やっといつもの笑顔を取り戻した。さあ!もう一度、来週1週間の自宅工房作業のため等高ラインのガイドホール完成。また仕上げた裏板をもって来房の笑顔を期待する・・・。
2月15日


丸岡さんの”カルロ・ジュゼッペ・テストーレ”制作記58
今日はいよいよ魂柱を仕込むということになった。ところがF字孔が6㎜、魂柱6・3㎜径が合わないということで、Fをヤスリで広げるということになった。エンドピンの穴から中をのぞくと、ヴァイオリンの内部が手に取れる。そこで気付いた、トップのネックわきに隙間が見える。ということで急遽ふさぐ作業となる。魂柱は来週となった・・・。
2月15日
鎌倉山弦楽器工房の制作日誌
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