

小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記44(完成編)
苦節1年、やっと音出しの日を迎えた。ブリッジ、の美妙な角度、アジャスターのミュート設置、G,R,A,E,指板との距離、3・1㎜、4㎜、4・2㎜、5・1㎜丁寧に測り完成。いよいよ音出し、馥郁たる、遠鳴りE弦、腹に響くG絃、小川さん初演奏、笑顔満載。游さんも、倉沢先生も大拍手!!、例によってパティシエ岡部さんのクリームケーキ、小川さん完成のための祝ケーキ作ってきた、今日は笑顔いっぱいの工房であった・・・。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 37
今日は久しぶりに、ターヘー楽団、コンマスの武江さんって来た。田中さんの美しく入ったパーフリを見て、肩ェロ”ーㇻ”を制作中の武江さん、ますます意欲を燃やす。田中さん、コーナンで買ったナイフが、イメージピッタC字コーナーが完璧に出来上がった。


游さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記13
MESSIAの表、裏板の厚み決めのため、緻密な黄金比で計算値をはじきだす。ボール盤でガイド・ホールを創る。最近、みんなノミを使う、古き方法にノスタルジーを感じている。游さんもすっかりノミに日本を感じるという・・・。以前から、游さんに頼んでいたフェルナン・ブーコの弓が出来てきた!


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記43
アッパー枕を丁寧に創る。エッジから5㎜間隔で細平ヤスリ、丸細ヤスリ(ベローヴァやすりの出番)、使い分けながら、糸道を創る。音出し前の楽しい気分である。ペグの長さ〈35㎜)決め、先端を丸く整える。さて、魂柱立てという超難関の作業が、小生の出番である。最近、失敗例などがあり慎重を極め、なんと14回のトライでやっと立った。思わず興奮であった。エンドピンホール、スクレーパーでの指板黒檀のはみだし等の細かいが丁寧さを要求される仕事で、エンド!来週は、いよいよ音出しとなる…。


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記19
自宅工房をうまく使い地板のノミ削り、成功してるようである。ノミを使い手彫りでやる、という。現在ではほとんどのチェロ創りは、電動(エグリカッター)を使って省力を狙う。女性では三浦さんしかいない最後まで筋肉痛と戦いながら頑張るという。がんばれ!!今日は表板の、外周きめで、モールドからトレース。仕上げた。仕事が早い???。さらに手彫りが増えた。スプルースは割と柔らかいのでノミでも気持ちよく掘れる・・・。


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記38
斉藤さんネックの仕込みに入る、ボデイーに対し87゜の角度で左右、前後の角度を徹底対及、ノミを使う。いよいよメシアのボデイ完成に近付く。


丸岡さんの"Matteo・Goffriller"ヴァィオリン 制作記5
丸さん接点の剥がれを発見、やり直しとなる。完璧を望む氏、当然蒸気を使ってはがす。初期の段階ではすぐ戻るという決然は可能である。半分以上たつと”まあ!いいっかになる。この時点でのやり直しは絶対である・・・。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 36
よし!!大分きれいに掘れた、続いて1・5㎜のパーフリング試す、やはり1・6㎜のパーフリンぴったりとはまる。深さ2㎜、これで準備万端。来週から一挙に埋め込む田中さん満足そう!


游さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記12
広東省に里帰りしていた游さん久しぶりに当工房に帰ってきた。中国、で会社経営の游さん最近景気がよろしいようでニューヨークにも出張で世界を飛び回る実業家である。娘さんはジュリアードに学ぶヴァイオリニストで、娘に喜ばれるVN 創りに志向して励んでいる。小生の創りかけの弓もフォローしてくれると言う。


三浦美樹さんの”BARON・KUNUPU"制作記33
美樹さん、小生も所属していた、日本弦楽器協会時代の仲間、H氏に指示しクヌープを制作してきた。ようやく日の目を見出した。氏のいいとこは、どんな分野でも博学で、われわれに教授してくれるAIみたいな人である。したがって、ターヘー楽団のコンマスを務め、みんなを引っ張ってくれる。洋さん、美樹さんで工房を引っ張ってくれる!!有難い人たちである。







































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