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製作日記
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岡部さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記7
4台目のヴァイオリン、眼をつむっても出来る域になってきた。免許皆伝である・・・。 C字コーナーから始まりアッパー、ボトム、あっという間にでき上った。お菓子創りの名人が、ヴァイオリン作家も超一流か。
2 日前
三浦さんのグアルネリ・デルジェス”クライスラー”制作補修片
工房のアゼリアが満開となった。ワシのミスで遅れていた三浦さんの”クライスラー”の表板のつくり替えが終わった。F字孔の調製、蒸気を使い方に原因があり、初歩的なミスであった。3週間でハギ加工、上板のアーチ削り、さらに厚み削り、パーフリング溝切り、パーフリング入れ込み、本格的クライスラーの厚み決め、F字孔堀リ。F字の表面のえくぼ創り。ピンホールの黒檀埋め、アンダーまくらの設置で上板の完成となった・・・。久しぶりにアゼリアの香りと共に、気分満開、エキサイテイング!
4 日前
斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記25
氏、ネック制作の醍醐味を充分に味わっている左右均等、ボデイに対して87゜、27・5cm、指板長27cm、ペグボックス7・5㎝、かんざし防止等等、細かいセンチ数を守りながらノミを使う、神経を研ぎ澄まされる。
6 日前
小川さんのガルネリ・デルジェス”ALARD"制作記22
小川さん、裏板のエッジ厚み3mmを小カンナで決める。測っては削り、削っては測るこの繰り返しがものすごく大事である。表板のロングパッチ貼付、強化とすき間防止のため。うまくいった!!
4月13日
三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ”SAVUSE" 制作記6
S字ブロック、につける側板を創る、まず計る。C 字部分は、150㎜に切る。バーズアイメープルは、曲げるとき、気を付けなければならないのは、バーズアイのところが折れやすい。1・5mmにドラムサンダーで決める。曲げるところは、1・1mm-1・3mm程度にしないと折れる。気を付けよう。三浦さん、足の使い方まるで大工!
4月13日
ターヘー楽団の”ゲンユ―”演奏会
久しぶりに外へ出て飲み会演奏会を開催。大船のゲンユ―というクラブを借り、アイネクと洒落込んだ!酒!モーツアルト!ブラボーな飲み会であった!!岡部奥さんの急速なアイネク上達。驚いた!!
4月10日
倉沢さんのグアルネリ・デルジェス”Kochanski”制作記4
倉沢先生、3台目のコーチャンスキー、モールドを完璧に仕上げ。ブロックを組み立てた。側板の貼付である。特にC字コーナーの曲げに入る。 ポーランドのヴァイオリニスト、ハーヴェル・コハンスキーが所持していた為この名がある。ストラディヴァリの全盛期①717-1720年最も脂ののった時代の作品である。
4月8日
斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記24
斉藤さん、まずは切れる刃物と言うことで、研ぎ、きれきれののみにしたてる。氏、3台目となるとそこそこ切れる刃物を研げている。MESSIAはアシュモリアン美術館に永久保存されている。誰も触ることなく新品同様のかたちで保存されている。ネックも実に美しい。氏、そこを狙っている・・。
4月7日
小川さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記23
小川さんも核心に迫ってきた。全体5㎜を狙ってカンナを使う。ここからポツ単位を徹底して狙う。フランスのヴァイオリニスト、ジャン・デルファン・アラールが所有していた為、この名前が付いた。ストラドの3大名器ドルフィン、メシア、アラールと言われている。バロン・ヌープも同じ作品でヌープ男爵が所持しアラールに貸与したとある。小川さんそっくりに創っている・・
4月7日
三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ”SAVEUSU"制作記5
三浦さん、いよいよストラドのチェロに挑む。もともとサックス奏者。鎌倉山鳥たちを相手に練習をこなしてきた。迫力ある音を出す。チェロに邁進しモールドにブロックを装着する、ヴァーチカル、が絶対条件スコヤをうまく扱う。アッパー、エンドブロック、コーナーブロックの垂直を徹底する。
4月7日
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