

游さんのストラディヴァリ”MESSIA"制作記12
広東省に里帰りしていた游さん久しぶりに当工房に帰ってきた。中国、で会社経営の游さん最近景気がよろしいようでニューヨークにも出張で世界を飛び回る実業家である。娘さんはジュリアードに学ぶヴァイオリニストで、娘に喜ばれるVN 創りに志向して励んでいる。小生の創りかけの弓もフォローしてくれると言う。


三浦美樹さんの”BARON・KUNUPU"制作記33
美樹さん、小生も所属していた、日本弦楽器協会時代の仲間、H氏に指示しクヌープを制作してきた。ようやく日の目を見出した。氏のいいとこは、どんな分野でも博学で、われわれに教授してくれるAIみたいな人である。したがって、ターヘー楽団のコンマスを務め、みんなを引っ張ってくれる。洋さん、美樹さんで工房を引っ張ってくれる!!有難い人たちである。


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記42
小川さん、着々と歩を進める、ペグを4本しっかりと固定フィッテイング。さらにアッパー枕を固定。いよいよ来週の音出しイベントが待っている。


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記18
天板のアーチ決めにボール盤を使い、1L,、2L、3L、4L、それぞれ10mmオーバーでラインを引き、目印をつけていく。一周終わりでいよいよ、今までの女性作家だと、ノミを使うのは,きついと電動カンナであっという間に、ラインを出し切るが三浦さんはノミで全部のラインを出したいという・・・。昔のヴァイオリン作家の手法を使うという、見上げた根性である。


倉沢さんのガルネリ・デルジェス”KOCHANSKY"制作記6
先週から引きつずきパーフリング、C字部分の溝を掘り食い込ませる。音の根幹である強さナイーブさの演出である。


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記38
モールド、の固定のガードを外す。天板を張り、ネックのとりつけ完成が見えてきた。余計な贅肉とりのためブロックの成型、すっかり整った。いよいよ次回はネックのとりつけ!!


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 35
今日のパティシエの岡部さんのお菓子、ほんとにおいしかった。田中さんも大満足であった。パーフリングの溝、大分きれいに仕上がってきたが、もう1㎜程深さが欲しい。地道な作業であるが、美のセンスが最も追及されるところである・・・・


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記37
底面32mmX22mm(87゜)X42mm、指板27・3cm、底面角度87゜、平面出し、きっちり測りスタンレーを使う。指板27・5㎝、上19㎜、中21㎜,末23mm。だいぶ自信を持って進めるサイトー―さんであった。


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記41
いよいよ最後の工程、ペグの仕込みである。小川さんの嬉々たる笑顔を見ればわかる。最初、9mmのメスリーマーでラフに開け、続いて、8・7mmの仕上げリーマーで丁寧に合わせる。ピタッと合わさってきたときの感動、小川さんの笑顔に表れている。あとは自宅工房で完璧に仕上げてくる。いつものパターーン、自宅工房の威力発揮で1年で完成!!来週はブリッジのフィッテイング。たのしいなーーー!!


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記17
バーズアイメープル1枚板をきれいに加工した。マエストロS氏の等高ラインを78・7%の黄金律で割り出した数値を表面にトレースする。このガイドライン通リにボール盤で目安を創くる。ここから、三浦さんの腕前が発揮される。超難度の内丸ノミでライン創りをするという!



















































コメント