

倉沢さんのガルネリ・デルジェス ヴァィオリン”KOCHANSKY"制作記11
バーズアイメープルのチェロ板を惜しげもなく、コハンスキーの地板に変身した。倉沢さん、銀座6丁目で、ウィメンズ・クリニックを経営するお医者さんである。ヴァイオリニスト、チェリストでもある倉沢さん、中央区のオケ、地元鎌倉のオケでチェロトップを弾いている。創って弾く、当工房是にピッタリの人である。2台目のヴァイオリン制作、完璧にマエストロの道も究めてきた・・。


丸岡さんの"Matteo・Goffriller"ヴァィオリン 制作記7
丸さんも2台目でベテランになりつつある。ほとんど教えることもなく淡々と進んで出来るマエストロになっている。今日は、天板分のライニング張りを難なく終えた。スプルースの供板から1・8㎜の厚さに統一ピンチで貼り終えた。


游さんの弓創り1
小生が20年前にスネークウッドで手掛けたDominique・peccatt名のコピー・チェロ弓を、ほっぽらかしにしていた。ペカットの弓はハチェット型斧の刃を思わせる、角ばったヘッド。10本以上、中国の、広東州の楊先生に習って作ったと言う、游さんに任せて作ってもらうことにする。楽しみ!


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 38
裏板のパーフリング、自宅工房の威力を発揮、美しいラインを保ち、膠づけしてきた。コーナーを含め彫刻刀でくぼみをつけていく・・。さらに表板も、4㎜の厚みで平面出しの1周を決める。


三浦美樹さんの”BARON・KUNUPU"制作記34
美樹さん、パーフリングの溝堀を終え、いよいよパーフリングを入れる。C字コーナーの難しい位置、1/3に目標を決め、C側2・4㎜、アッパー側、3㎜サイズにパーフリングを入れる形が出来てきた。ポツ単位で数字を追求し、さらに美的要素の追求、美樹さん名前の通リ、美への追求はハンパない!愛用のグランチーノのヴァイオリン,ネックが歪んできた、ネックの交換がベストだが、応急処置としてネックを固定しようという事になった。


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記39
ボデイから5-6㎜、指板の角度87゜、高さ、20-23㎜、きっちり守ってにかわで止める。うまくいった…。斎藤さん、満足!!


丸岡さんの"Matteo・Goffriller"ヴァィオリン 制作記6
丸さん、1・8㎜厚のライニングを供スプルースから削り出す。同じ、表板同質のため共鳴がスムーズ。丸さん学生時代からブルーグラスのフィドル奏者。田中さんのチェロの先生が 演奏会を開いた。その際アイリッシュ・トラッドのフィドル奏者とデュエット.その楽譜が届いた。今度やってみようということになった。


倉沢さんのガルネリ・デルジェス”KOCHANSKY"制作記10
ライニングの底面を平ら出し。以前制作した、チェロ”DAVIDOV"の時使用した、1枚板のバーズアイメープルを使用し。コハンスキーの裏板に使用。見事1枚裏板としてに利用した・・・。


小川さんのグァルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記44(完成編)
苦節1年、やっと音出しの日を迎えた。ブリッジ、の微妙な角度、アジャスターへのミュート設置、G,R,A,E,指板との距離、3・1㎜、4㎜、4・2㎜、5・5㎜丁寧に測り完成。いよいよ音出し、馥郁たる、遠鳴りE弦、腹に響くG絃、小川さん初演奏、笑顔満載。游さんも、倉沢先生も大拍手!!、例によってパティシエ岡部さんのクリームケーキ、小川さん完成のための祝ケーキ作ってきた、今日は笑顔いっぱいの工房であった・・・。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 37
今日は久しぶりに、ターヘー楽団、コンマスの武江さんがやって来た。田中さんの美しく入ったパーフリを見て肩下げチェロ”スパーㇻ”を制作中の武江さん、ますます意欲を燃やす。田中さん、コーナンで買ったナイフが、イメージピッタリ。見事にC字コーナーの美を追求できた。













































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