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製作日記
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小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記32
小川さんは自宅工房で作業し、ネックを完璧に仕上げてきた。いよいよ最難関、ネックの取り付けにはいる.底のサイド面、30X20mmの巾でスタンレーを使う。さらに表面の出幅5mmの高さに合わせる、その作業を完璧に終えた。表板をボディに膠止めを完了。来週に難関に挑む!!
7月7日
三浦美樹さんの”BARON・KUNUPU"制作記29
三浦さん長年、バロンを創っている。表板のロングアーチで苦労してる...。これを決めないと横のアーチが決まらない。ヴァイオリニスト、チェリスト、である、氏芸術に関しては広い見識を持っている。そのままロングアーチ決定に生かしてもらいたい・・。
7月7日
三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記13
エンドブロックを先週決め。今日はS字コーナーをブロック止めする。着々とサヴュースの形が現れてくComte de Savuese)というフランスの侯爵が所蔵してたためこの名があるこの侯爵が当時のチェリストMichael Evance,に貸与したとある。三浦さんフランス味の音を追及している・・・。
7月6日
田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 29
天地板を閉じ、ビューティ―の箱が出来上がった。美しい出幅、がた直し、パーフリングのための準備が整ってきた。今日も又、洋さんの美味しい茶菓タイム。青山オケの後輩の小糸君もご相伴に預かり、おいしさに舌鼓を打つ・・田中さん、C字コーナーのかたちを追及する.
7月6日
斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記31
ヴァィオリン・ハンター、タリシオが古いヴァイオリンを古い民家、教会を訪ね歩きストラド、グアルネリを発掘して歩いたとある。主にパリなどの市場に持ち込み。発掘したメシアをなかなか人に見せなかったため救世主(メシア)の名がついたとある。現在はオックスフォード大学の”アシュモリアン博物館”に永久保存されている。ワシも数年前、見学したが、ニスは触れば手につくかんじ、ペグ、テールピースなど実に新品同様な感じであった。斎藤さんそのネックの感じを追及している・・・。
6月30日
岡部さんのグァルネリ・デルジェス ヴァィオリン ”ALARD"制作記 11
1742年デルジェスの3大名器と言われている。ジャン・デルファン・アラール、ヴァイオリニストでコレクターである氏が、長年所有したとしてその名が付いた。芯が太く、遠鳴りがすると言われている。カーネギーホールのてっぺんまで通る音と,ものの本に書いてある。マエストロ 洋さん、その、音を追及する。完璧なヴァーティカル、寸分の隙きなくハギが終わった。今日も又、パティシエ岡部の本領発揮のコーヒ-タイムであった。みんなに幸せを運んでくれる、洋さんである・・・。謝々・・。
6月30日
小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記31
本格的にネックの追い込みにかかる。自宅工房でほとんど完ぺきに仕上げてきた。アラールのポスターもそうであるが。かんざし気味のホルムになった。よく見ると小川さんの個性が広がったイメージである。底辺角度、87度、出幅20㎜、絃長32・7㎝、徹底的に数字を守りながらノミ、カンナ,ナイフを使う。
6月30日
三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記12
いよいよサヴュースの箱作りに入る。C字部分がストラドの他のよリ22mm程狭い。 微妙に違う大きさが、音にどうなのか?暗中模索で進む!何十台も創っている小生も???である。三浦さんオジーさんが大工さん。なかなかのそのこころを持っている。
6月30日
カリンさんクレモナに行く!!
鎌倉山弦楽器工房出身のマエストロ候補が、クレモナに旅立つ。古き時代のカリンさんの様子を探ってみた!美的センスは抜群であった、書道は免許皆伝で、クレモナの人に教えるという!!3年のクレモナ修行で帰ってきたら諸君もクレモナの香りを教わるべきだ!!みんなで祝福のコーヒータイムであった。
6月29日
倉沢さんのグァルネリ・デルジェス、ヴァィオリン ”KOCHANSKY"制作記 5
コハンスキーは、ポーランドでベートヴェンを弾かしたらナンバーワンと言われた。1887-1934に活躍したヴァイオリニストで彼が愛用したということでこの名がついている。倉沢さん、チェロ2台、ヴァイオリン3台ヴェテランのチェリスト、ヴァイオリニストで、栄フィルのトップチェリストでもある。創っては、ベテランのマエストロでもある。
6月29日
田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 28
田中さん、地板の取り付けにかかる。まず、ボタンの巾28mm Xたて23mm、ノコ、ノミ小カンナで整える。にかわの点付けで地板を貼付、岡部さんの手助けで、BEAUTYの箱が出来上がった。ドメニコの1739年作だが、タリシヲは発見できなかった。それで長い間眠っていた名器とAIは説明している。その名器を田中さんがさらにグレードアップする。
6月29日
小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記30
スクロールの頂点12㎜、中部16㎜、下部22mm、幅42mm、ハチ周り50mm、等測りながら、形を決めていく。これについては個性が認められ、自由に創ってよいとされている。小川さんも、そこのところ自由に決めてよいところである。三浦さんの完成したヴァイオリンのやわらかい高音、どっしり腹に響く低音、を弾いて,早く自分も完成させたいと、ネックに挑む”!
6月22日
斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記30
今日も岡部宗匠の手創り茶菓の味わいから始まる。美味しい!!みんな感激のティータイム。天板の平面出し中型スタンレーで難なく、完了。ネック裏面のアーチ削り。うまくいった。
6月21日
三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記11
三浦さん、クライスラー完成後レッスンを受けている。今日はキラキラ星が完璧に弾けることを証明した。田中さんも弾いて音に感動していた。上下ブロックの直角出し、アンダーバウツの接点、宮大工ばりの斜度を保つカンナワーク、おみそれいたしました・・・! 今日もパテシエ岡部さんのケーキで勢いをつけブロック削り完了。
6月21日
田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ”Sleeping・Beauty"制作記27
表板の円周調製、5㎜の幅を追及。削って、測る、また削るの繰り返しで精度を上げていく・・・。5mm に達したので、いよいよモールドに接着。パーフリングの準備に取り掛かる。今日も岡部パティシエのケーキをいただきひと時の安らぎを得て難関モールド接着にいどむ!!
6月21日
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