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製作日記
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倉沢さんのグァルネリ・デルジェス”KOCHANSKY"制作記8
氏、ライニングをスプルースの端材から加工する。チェロ2台、ヴァイオリン3台目、余裕で挑む。年末にはベートーベンの第9交響曲”歓喜の歌”を演奏するようだ、うらやましい限りである。小生も第9は7-8回(ベルリン・ホール、サントリー・ホール、)いろんなところでやっている。オケの醍醐味の曲である。倉沢さん、栄フィルのチェロトップ、どんな演奏会になるかたのしみだ!!ところで、ライニングであるが1・8mm厚、200mm、213mm、250mm、アッパー、ミドル、アンダーと細かく長さを調節する。完璧に仕上げた。ライにングが完成するといよいよ天地板の制作に入る、昔、倉沢さんが作ったDUPORTの1枚板が残っていたので、しかもバーズアイ・メープル。10年後Kochansky の裏板として、生きてきた・・・。
8月25日
三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記15
三浦さん,サヴュースの箱が出来上がり。天地板のハギにかかる。直角面の平面出し、小生も手伝うが、難しい。何回かの三浦さんのトライもあって何とか完成を見た・・・。
8月25日
小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記39
目止めを塗りアーバンを600番ウオータープルーフ紙やすりで汚れ、筆ムラをとる。さらにイエロー、オイルニス、さらにダークブラウンを25回塗って今日持って来た。きれいなサンセットカラーに仕上がってきた。さらにシリカゲル紛5000番で手の指紋をヤすりに見立て磨く。セピアカラーがうきたってきたみんなの祝福を受け、小川さんうれしそー!
8月24日
田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 33
田中さん、鋭いナイフを支入れ、パーフリングの溝を丁寧に掘る。この作業は、まさに数センチ単位で掘り進む。美しい溝が出来た。大満足な笑顔となる。次回は1・6mmのパーフリングを組み込む・・・。美しいパーフリングラインが見れるか?
8月22日
三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記14
先週、ライニングのスプルースを1・8mm 厚X150cmX200cmX250cmのライニングに仕上げた。自宅工房の威力が発揮される。ピンチを使ってを貼付、美しいライニングを仕上げた。さあ来週からは完全な、ボデイに合わせ天、地板のかたちを決める・・・。面白くなってきた。
8月22日
丸岡さんの"Matteo・Goffriller"ヴァィオリン制作記3
C字コーナーの曲げを完璧にこなし。ホームセンターで格好のクランプを発見したと持参した。椹木も寸分の漏れなくフィットさせた。続いて、地板のハギを完璧にするため、スタンレーを駆使。寸分の隙なく完成。氏、すべての工程をオリジナルで仕上げる。お見事!!
8月21日
倉沢さんのガルネリ・デルジェス”KOCHANSKY"制作記8
まず、C字コーナーを完璧にして、アンダー、アッパーコーナーを埋めていく。倉沢さんオックスフォード大学のアシュモリアン博物館永久展示されている、MESSIAの現物を見て、写真に撮って、記憶して、頭に叩き込んで制作完了、このストラディヴァリの最高傑作を創り上げた・・。次はこの難題”KOCHANSKY"デルジェスの最高傑作に挑んでいる。ぎんざ6丁目でウィメンズ・クリニックを経営する、お医者さん。優しい性格の氏。デルジェスに挑むその挑戦魂。弦楽器制作にすごさが出てきた。
8月20日
田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 32
田中さん、大分カンセイに近付いてきた。出幅4㎜、バランス調整。順調に進んできた。弦楽器の美、パーフリングいかに優雅につくるか?が明日への課題となる。乞うご期待・・・。
8月15日
三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記13
ドラムサンダーで1・5㎜-1・3㎜ー1・1㎜迄、調整しながらけずる。平面を出し、ボデイ―のC字部分を彫刻刀で刻みを創る。なんの支持もしないが、三浦さん、大ベテランのごとく、先に進む!
8月12日
丸岡さんの"Matteo・Goffriller"ヴァィオリン制作記2
丸岡さん2台目となるフィドル制作。余裕綽々で工程を追う。15mmの合板にテンプレートからトレース、バンド・ソーで切り抜き。ブロックのヴァーティカルを徹底的に追及。この作業を怠ると、後々のはずし作業に影響する。氏、2台目だけにベテランの技!、追及部分を解っている。
8月12日
小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記38
いよいよ最後の工程ニス塗り作業に入る。無水アルコール200㏄にシェラック、プロポリス、ランニングコーパル、ベネチアターペンタイン、スパイクラヴェンダーオイル,等等を入れ3ケ月経過、ガーゼで濾し下地ニスとして3回ほど塗る。さらにそれをアルコールでふき取る。ホワイト状態に戻し地塗り完了、自宅工房で30-40回オイルニス塗りの手始めとなる・・。
8月10日
斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記34
バス・バーの制作である。1L、42mm(4・3mm巾)、下部1L、37・8mm、(5・7mm巾)に合わせクランプ止め。うまく合わせて、バス・バ―設置終了となる。いよいよホワイト”MESSIA”の完成が近付いた・・・。
8月10日
三浦美樹さんの”BARON・KUNUPU"制作記32
三浦さん、小川さんの”ALARD”ホワイト完成を見て俄然、刺激されBARON制作に意欲を燃やし始めた。小生の日本弦楽器協会の同時期会員の川上昭一郎氏に習っていた。バロンほとんど完成形であるがなかなか進まなかったが。小川さんの完成に刺激され、だいぶ進んできた。クレモナをはじめ、フィレンツェ、ミッテンヴァルト、パリ、の工房を訪ねまわり、制作技術は小生よりもはるかに詳しい。
8月10日
田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 31
側板の出幅を4㎜に統一する、同時にちょっとした”がた”も正確に修正する。それが完璧にできてから。パーフリング用に平を出し。後々の上下板の固定のため2mmのピンホールを開ける。いよいよBeautyのホワイト完成に近付く。田中さん、正確な厚み出しのためDavid・Sora氏の厚み出し機を自作するという。
8月10日
小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記37
アンダーまくら、の加工、削り、取付でALARDのホワイト完成である。三浦美樹さんへの起爆剤となる・・・。
8月9日
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