ネック制作も佳境に入ってきた。ペグ・ホールを開ける。ボール盤をあらゆる神経を巡らせガイドホールを開ける。ノミを使い完璧なペグホールの完成。ドラムサンダーでネックの粗削り美しいホルムが出来上がってきた。
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倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
副島さんの”ALARD"制作記32
内枠をあらかた除去、ネックを取り付けるためのガードとして残した上部をプロテクターにして表板を閉じる。さらにネックの角度を合わせて、最終段階に突入する、来週の楽しみだ
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