真剣に3ケ月かけて渾身のネックが出来上がった。いよいよ本格的にALARDのアーチ創りに入る。まず、モールドから蒸気とナイフを使って丁寧にはがす。さあ!!肝心の等高ラインは??見事、最初のプラン通りにほぼ仕上がっていた。最初のガイドホールの通りであった。ここから一挙に天地板の仕上げに向かって突っ走る・・・。
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倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
副島さんの”ALARD"制作記32
内枠をあらかた除去、ネックを取り付けるためのガードとして残した上部をプロテクターにして表板を閉じる。さらにネックの角度を合わせて、最終段階に突入する、来週の楽しみだ
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