林さんDAVIDOV完成後、5年ぶりに来房。陸前高田の、災害に寄付し。魂柱材を仕入れた。当時、NHKでも取り上げられ。話題になった。そんな逸話を持つ、林さんブリッジの交換に現れた。昔取った杵柄であったが、忘れていた手法を思い出しながら、交換した。朗朗と弾くチェロの音に惚れ直していた・・・
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あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記26
F字孔の感性で一気に火が付く。パナベッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!
倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
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