古川氏の”クライスラー”制作記8 氏、ヴァイオリン(MESSIA)、 ヴィオラ(ブラザー・アマティー)、チェロ(STRAD The・Munck)、3台仕上、最後のクアルテット制作完了のため、クライスラーを創っている。デルジェスの傑作で1733年に制作されたという。氏、今ライニングを完璧に仕上それに元ずく、アンジュレーションを数字で転写する。いよいよ地板の表面堀に入る・・・。
氏、ヴァイオリン(MESSIA)、 ヴィオラ(ブラザー・アマティー)、チェロ(STRAD The・Munck)、3台仕上、最後のクアルテット制作完了のため、クライスラーを創っている。デルジェスの傑作で1733年に制作されたという。氏、今ライニングを完璧に仕上それに元ずく、アンジュレーションを数字で転写する。いよいよ地板の表面堀に入る・・・。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”