古川さんの”ガスパロ・ダ・サロ”制作記2氏、STRAD,1712年を完成させ、すぐガスパロ・ダ・サロのヴィオラに挑戦する早くも6台目である・・・。すっかりマエストロとなった。古川さん、弦楽器制作が修正の趣味として、次々に制作に入る。まずブロックを立て、モールドに側板を張る、なれたものであっという間にサイドを完成させた。
氏、STRAD,1712年を完成させ、すぐガスパロ・ダ・サロのヴィオラに挑戦する早くも6台目である・・・。すっかりマエストロとなった。古川さん、弦楽器制作が修正の趣味として、次々に制作に入る。まずブロックを立て、モールドに側板を張る、なれたものであっという間にサイドを完成させた。
篠田さんの”HELLIER"制作記29(音出し編)お嬢、感激のシーンが訪れた。ストラド作品今現在最高値の25億円と言われる、インレイドヴァイオリン”ヘリエ”の音出しの瞬間である。ペグの穴あけ、ブリッジの装着、絃をG,D,A,Eの順につないでいく。この瞬間が、作家のワクワク感をゆする・・・。工房中響き渡る高音、朗朗たる響きの...
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。