孫の、ノア君が学業の方向性で、せっかくのAMATI5絃Celloを断念。じじ(81才)、ババ〈75才)、が後を継ぐことになった。なかなかおもろい結末であるが果たして完成するか??。ババが孫を引き継ぐと、夢中!生徒のみんなに力を借りようと思ったが。ババが頑張るという・・・。無下にできない。
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あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記26
F字孔の感性で一気に火が付く。パナベッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!
倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
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