

小川さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記25
今日はネックの粗削りにかかる。いよいよヴァイオリンのかたちが見えてくる。一番楽しい作業である。まずネック材の直角出しのため、材を張り、直角出しにカンナを使う。この直角をもとに5㎜のペグ・ホールを、ボール盤で開ける。アラードのネック原型を、材にトレース。バンドソーで切り出した。


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ”SAVUES"制作記8
側板の正確な、厚み決めにかかる。全体1・5mm--1・8mm、C字部分は1・1㎜とする。ドラムサンダーでは均一にしか削れないので手作業で1・1mmにする。うまく曲がった。いよいよボデイが出来上がる?


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記26
オックスフォード大学のアシュモリアン博物館に永久保存され最近ではだれも手を付けられない環境になっている。斎藤さんメシアのポスターからF字をトレースするということになった。上下72mm中間、6・2㎜したがって魂柱6mmを使用。


小川さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記24
初めて使う和がんな、慣れないと難しいが?難なくこなす。だいぶ大工仕事に慣れてきた? 素養があるか?M点13・7㎜、両1/4中、12㎜、エンド1・5㎜、に削り出しバスバー加工終了。さらにおもて面F孔端、0・5mmのえくぼ堀リ。いよいよ完成に近付く・・。そして、岡部ケーキを満喫!!


岡部さんのグアァルネリ・デルジェス”ALARD"制作記8
岡部さん、孫のためにとデルジェス”ALARD"を創る。地板ちょいと変わった1枚板を仕入れモールドをトレース。ボール盤で切抜。S氏式ゴールデンルールの寸法図でアーチを割り出す。ボール盤でアーチを切削。ガイドホール完成。例によって茶人岡部さんを発揮。テイータイム、オリジナル茶菓のメイキング作品を披露、みんな嬉々としてテイータイムを待っている。


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ””SAVEUSU"制作記6
三浦さん、サビュースのチェロの側板削りに入る。小生の若かりし頃は、カンナ、小カンナを利用して厚み決めをしていたが、非常に根気と時間のかかる作業であった。最近はドラムサンダーという機器であっという間に目的の厚みに到達できる。大変便利なマシンである。 三浦さん1・5mm--1・8mmの厚みにあっという間にしあげた。今回は、バーズアイ・メープルを使い美しいバーズアイが浮き立って見える。楽しみ!!次回用にC字コーナーの厚み1・1mmに自宅工房で仕上げる・・・。


万里さんのアントニオ・ストラディヴァリ”BETTS"制作記28
万里さん、娘さんのためにヴァイオリン(ALARD)制作。その娘も立派なヴァイオリニストに成長。我が工房是の理想形を行っている。このBETTSは息子のためと渾身の情熱を注いでいる・・・。上、下板を完全に仕上げた。音の根幹裏側に迫る。そして岡部ケーキを堪能!!


小川さんの”グアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記23
表、裏板の平面を出し、デルジェスの厚みレシピを完璧に表現した。そこで、待望のF字孔の制作にかかる。デルジェスのFは 6・8mmと狭い、6mmの魂柱を使用、することにする。丁寧に手彫りを指向した小川嬢、ボール盤でガイドホールを開け。彫刻刀、切りだしナイフでF字孔をあけていく。カンセーーイ!!


岡部さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記7
4台目のヴァイオリン、眼をつむっても出来る域になってきた。免許皆伝である・・・。 C字コーナーから始まりアッパー、ボトム、あっという間にでき上った。お菓子創りの名人が、ヴァイオリン作家も超一流か。


三浦さんのグアルネリ・デルジェス”クライスラー”制作補修片
工房のアゼリアが満開となった。ワシのミスで遅れていた三浦さんの”クライスラー”の表板のつくり替えが終わった。F字孔の調製、蒸気を使い方に原因があり、初歩的なミスであった。3週間でハギ加工、上板のアーチ削り、さらに厚み削り、パーフリング溝切り、パーフリング入れ込み、本格的クライスラーの厚み決め、F字孔堀リ。F字の表面のえくぼ創り。ピンホールの黒檀埋め、アンダーまくらの設置で上板の完成となった・・・。久しぶりにアゼリアの香りと共に、気分満開、エキサイテイング!






































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