

三浦さんのグアルネリ・デルジェス”クライスラー”制作補修片
ワシのミスで遅れていた”クライスラー”の表板のつくり替えが終わった。F字孔の調製、蒸気を使い方、初歩的なミスであった。3週間でハギ加工、上板のアーチ削り、さらに厚み削り、パーフリング溝切り、パーフリング入れ込み、本格的クライスラーの厚み決め、F字孔堀。バスバー加工設置。上板の完成となった・・・。久しぶりにエキサイテイング!


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記25
氏、ネック制作の醍醐味を充分に味わっている左右均等、ボデイに対して87゜、27・5cm、指板長27cm、ペグボックス7・5㎝、かんざし防止等等、細かいセンチ数を守りながらノミを使う、神経を研ぎ澄まされる。


小川さんのガルネリ・デルジェス”ALARD"制作記22
小川さん、裏板のエッジ厚み3mmを小カンナで決める。測っては削り、削っては測るこの繰り返しがものすごく大事である。表板のロングパッチ貼付、強化とすき間防止のため。うまくいった!!


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ”SAVUSE" 制作記6
S字ブロック、につける側板を創る、まず計る。C 字部分は、150㎜に切る。バーズアイメープルは、曲げるとき、気を付けなければならないのは、バーズアイのところが折れやすい。1・5mmにドラムサンダーで決める。曲げるところは、1・1mm-1・3mm程度にしないと折れる。気を付けよう。三浦さん、足の使い方まるで大工!


ターヘー楽団の”ゲンユ―”演奏会
久しぶりに外へ出て飲み会演奏会を開催。大船のゲンユ―というクラブを借り、アイネクと洒落込んだ!酒!モーツアルト!ブラボーな飲み会であった!!


倉沢さんのグアルネリ・デルジェス”Kochanski”制作記4
倉沢先生、3台目のコーチャンスキー、モールドを完璧に仕上げ。ブロックを組み立てた。側板の貼付である。特にC字コーナーの曲げに入る。 ポーランドのヴァイオリニスト、ハーヴェル・コハンスキーが所持していた為この名がある。ストラディヴァリの全盛期①717-1720年最も脂ののった時代の作品である。


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記24
斉藤さん、まずは切れる刃物と言うことで、研ぎ、きれきれののみにしたてる。氏、3台目となるとそこそこ切れる刃物を研げている。MESSIAはアシュモリアン美術館に永久保存されている。誰も触ることなく新品同様のかたちで保存されている。ネックも実に美しい。氏、そこを狙っている・・。


小川さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記23
小川さんも核心に迫ってきた。全体5㎜を狙ってカンナを使う。ここからポツ単位を徹底して狙う。フランスのヴァイオリニスト、ジャン・デルファン・アラールが所有していた為、この名前が付いた。ストラドの3大名器ドルフィン、メシア、アラールと言われている。バロン・ヌープも同じ作品でヌープ男爵が所持しアラールに貸与したとある。小川さんそっくりに創っている・・


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ”SAVEUSU"制作記5
三浦さん、いよいよストラドのチェロに挑む。もともとサックス奏者。鎌倉山鳥たちを相手に練習をこなしてきた。迫力ある音を出す。チェロに邁進しモールドにブロックを装着する、ヴァーチカル、が絶対条件スコヤをうまく扱う。アッパー、エンドブロック、コーナーブロックの垂直を徹底する。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューティ―”制作記22
裏板の表面仕上げにかかる。ライン引きで1L,2L,3L、4L,とじょじょにラインをまっすぐ、均等のアーチになる様に削る。カンナで純目、逆目を見ながら平らを目指し、ひたすらカンナを動かす。めちゃめちゃ、手にくる、翌日は筋肉痛となる。


























































コメント