STRAD ”Savionari”ギター制作記7米山先生実はフォーク歌手であった。作詞、作曲したCDを聴いた。小生の青春時代の時代を彷彿とさせる曲で、懐かしさを感じる曲であった。今日はネックの制作工程である。まず平面、垂直をきっちり、スタンレーで出す。ペグ用の穴を寸法通りに設計、ボール盤で、サイドは6mmの穴をあけ正面は16mmの穴をあけ、いよいよネックの姿が見えてくる。楽しくなってきたぞ!!
米山先生実はフォーク歌手であった。作詞、作曲したCDを聴いた。小生の青春時代の時代を彷彿とさせる曲で、懐かしさを感じる曲であった。今日はネックの制作工程である。まず平面、垂直をきっちり、スタンレーで出す。ペグ用の穴を寸法通りに設計、ボール盤で、サイドは6mmの穴をあけ正面は16mmの穴をあけ、いよいよネックの姿が見えてくる。楽しくなってきたぞ!!
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”