おはし先生の”GASPARO・DA・SARO"制作記20おはしさん、青学時代オケでヴィオラパートを一手に引き受け、みんなをリードしていたことを思い出 す・・・・50年前の話である。天板裏面の削りだし。最高厚み3・7mm、他の部分はほとんど、1・8-2・5mm迄掘り進む、いよいよ形が見えてきた。
おはしさん、青学時代オケでヴィオラパートを一手に引き受け、みんなをリードしていたことを思い出 す・・・・50年前の話である。天板裏面の削りだし。最高厚み3・7mm、他の部分はほとんど、1・8-2・5mm迄掘り進む、いよいよ形が見えてきた。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”