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ストラディヴァリ”サヴィオナリ”ギター制作記6

米山先生の指導よろしきで、小生と篠田さん、バロックギターに挑んでいる。楽器の原点、リュートであり、ギターであり、ガンバである、弦楽器制作者としては、絶対体験しなければならない関門である。つまりストラディヴァリのたどった、道の追求である。まずギター制作の基本はネックからである。チェロで言えば、設計図通りに厚み、形状、パターンを追及する。ギターネックの追求から始まる。米山さんの言う通り、ネックの完成に向け頑張る!!
















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