設計図通リに進める。然し魔が差す、こんなことがよくあるのが弦楽器制作である。氏、うっかりネック側のボタンを落としてしまった。3日分の損タイムであった。然し根性で取り戻し、地板の最終ゴールデンラインに追いついた。
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あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記26
F字孔の感性で一気に火が付く。パナベッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!
倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
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