氏の趣味にハンググライダーがある。最近は倉庫に眠っているが、栃木の山々を謳歌したそうだ。さて今回は、C字側板の曲げとフィッティング。特に曲げ部分は1・1-1・3mmでないと折れる、慎重に曲げどうやらうまくいったようである。
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あやさんの”BROYHER・AMATI"制作記22
F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!
倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
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