堀井さんの”DAVIDOV1/4”制作記4堀井じーじ、ニューヨークの孫ちゃんへのお土産でチェロを創っている。ヴィオラと変わらない47cmの胴長である。丁寧に創るジージである。ライニングを決め。5mmのワッシャーを使いアウトラインを切る。さらに、ラフの厚みを決め、えぐりカッターを使い大体の等高ラインを削る。ジージー、...
堀井さんの”DAVIDOV1/4"制作記3自宅工房の威力で、小さなダヴィドフのかたちが見えてきた。子供の成長は早い。ジージの制作期間より早く大きくなる、そういう例も何人か?いた。堀井さんそこのところ、見越して作っている。ニューヨークの孫に早く届けようと頑張っている。孫ちゃんこのブログ見ててねーー!!
堀井さんの”DAVIDOV1/4"制作記2堀井さん、ニューヨークに住む1歳の孫のため、1/4のチェロを創っている。モールドをバンド・ソーで切りぬく、ブロックもヴァーティカルを徹底し仕上げた。自宅工房をフルに発揮、順調に進んでいる。早くも、側板の切削、曲げ加工に入る・・・。孫を思って笑みがこぼれる・・・。
堀井さんの”DAVIDOV1/4”制作記1堀井さんニューヨーカーのお孫ちゃんのために、ダヴィドフ1/4を創るという。目に入れても痛くないという孫・・。奥さんと二人でしょっちゅうニューヨーク行っている。設計図から、1/4にコピーを取り、モールド創りに励む・・・。