篠田さんの”SAVIONARI"制作記14完璧な、ラヴェルも仕上がった、随所に彼女の芸術性が現れる。ネックの処理は、難しいトリマーでアリ溝を創る。小生も手伝ったところである。オス側のフィッテイングが難しい。ベテラン篠田嬢、こともなげにアリ加工を続ける
篠田さんの”SAVIONARI"制作記13最近大ベテランの篠田嬢、後輩のみんなにやってきた弦楽器制作のノウハウを教える程解ってきた。サヴィオナリの地板を閉じ、周りを小カンナ、やすりで仕上げる。ネックのアリ加工のための準備をする…。