石川氏のマッテイオ・ゴフリラー制作記14氏、久々の登場である。等高ラインの数字が合わないとサイド設計図を確かめる。絶対に必要なことは”まず計る”これがこの芸術の基本である。さらに、黄金律の計算で出し直し、これで良いと判断してから削る。パーフリング前の荒削りであるが、疑問を持ったら、必ず図る…。良くわかっている!! 氏、久しぶりの登場である。
氏、久々の登場である。等高ラインの数字が合わないとサイド設計図を確かめる。絶対に必要なことは”まず計る”これがこの芸術の基本である。さらに、黄金律の計算で出し直し、これで良いと判断してから削る。パーフリング前の荒削りであるが、疑問を持ったら、必ず図る…。良くわかっている!! 氏、久しぶりの登場である。
あやさんの”BROYHER・AMATI"制作記22 F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!