高橋氏のヴィオラ”ブラザー・アマティー”制作記11氏,大分進んできた。F字孔の完成でいよいよ表板を閉じる…。何とか展示会に間に合わせたいがぎりぎりのところか?苦労したFの株もうまく修復して”まあ!いいかポイント”をリカバーした。ここからサラに気を入れていこう!
氏,大分進んできた。F字孔の完成でいよいよ表板を閉じる…。何とか展示会に間に合わせたいがぎりぎりのところか?苦労したFの株もうまく修復して”まあ!いいかポイント”をリカバーした。ここからサラに気を入れていこう!
あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22 F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!