古川さんの”クライスラー”制作記23古川氏、大胆かつ荒い制作態度であるが、さすがにネック仕込は丁寧に繊細に挑んでいる。これを間違えると全部最初からやり直しとなる。仕込角度83°、天板から6mm、地板、側板から6mm、角度を保ってのみを使う。
古川氏、大胆かつ荒い制作態度であるが、さすがにネック仕込は丁寧に繊細に挑んでいる。これを間違えると全部最初からやり直しとなる。仕込角度83°、天板から6mm、地板、側板から6mm、角度を保ってのみを使う。
あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22 F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!