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カリンさんの”Titian”制作記56

完璧なニスワーク、さあ!!、今日は指板をつけ音出しだ――。指板装着の時気が付いた。

指板の高さが1mm足りない。最後の最後でこういうことがあるのが弦楽器制作の難しさ。

ネックのはずし、角度のやり直しとなった。成功!!ガッチリ、シャコ万で止める。音出しは来週だ――!。オリジナルのカリン材のテールピース、アゴ宛も待っている。




















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