氏、デュポール仕上がってきた。表、裏板、ネック完成。いよいよ音の根幹、バス・バーの装着。100年前のスプルースチェロ材から切り出す。栄フィルのチェリスト、ベートーベン”運命”の演奏会が11月に、迫っている。間に合うか?
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あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記26
F字孔の感性で一気に火が付く。パナベッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!
倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
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