氏、ペグボックスの掘り込みに到着。じっくり取り組む副島君。やっと、芸術のネックにとりつく、ここからがヴァイオリン制作の醍醐味である・・・。
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八木さんの”ALCHINTO"制作記11
八木さん、コロナ禍を一気に取り戻そうと急ピッチで進む。ライニング張った後の平面だしあっという間に仕上げた・・。チェロの端材を利用して、裏板の切り出しにかかる。あっという間に切り終わり、この”どや顔”となる。このスピードは小生よりも早い・・・。
篠田さんの"DAVIDOV"制作記完成編
お嬢、7年ぶりに最初のCELLO ,ダヴィドフに魂を吹き込んだ。彼女のもう一つの芸術、絵描きである。見事な龍の絵,鎌倉建長寺の国宝龍図(小泉淳作氏作)そっくりの龍が現れた。最後に彼女の芸術こころの出現、みごとな絵である。みんなの大絶賛であった!!!!
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