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古川さんの”ガスパロ・ダ・サロ”制作記、7

古川さん、大ベテランに入ってきた。ヴァイオリン2台、ヴィオラ1台、チェロ1台、

さらにこのガスパロヴィオラである。なれたものでてきぱきと進める。最初は、やすりで地道に周囲の出幅を丁寧に削っていたが。ギターなどでよく使うスピンドル・サンダーを使ってあっという間に4mmの出幅を決めた…。利器である

















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