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大内さんの”ガスパロ・ダ・サロ”制作記16

氏、工具屋に行って眺めて、自分の工作に合う道具探しに没頭してるようだ!この姿勢が、弦楽器作家には欠かせない眼である。今回はアラヴェスク模様の切込みとパーフリングを埋め込むべく掘り込む。ものすごく根気と辛抱を要求される。氏、燃えている・・・。













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