武江さんの”IL・CANNON"制作記352019年10月以来の登場である。コロナの真っ最中東京から通ってくる危険性と言われ日本中自粛体制の真っただ中であった。氏、1年半自粛しやっとキャノンの制作に入れると、嬉々として制作に励んでいる・・・。パーフリングの出っ張りを丁寧に彫刻刀で掘る…。だいぶ昔の手法を思い出しながら削る・・・・。
2019年10月以来の登場である。コロナの真っ最中東京から通ってくる危険性と言われ日本中自粛体制の真っただ中であった。氏、1年半自粛しやっとキャノンの制作に入れると、嬉々として制作に励んでいる・・・。パーフリングの出っ張りを丁寧に彫刻刀で掘る…。だいぶ昔の手法を思い出しながら削る・・・・。
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。
副島さんの”ALARD"制作記31F字孔を完成、続いて、バスバーの制作である。古材を削り出し、クランプでがっちり止める。カンセーーイ!ホワイトアラード完成のため、モールド内部のあんこを小バンドソーで切り取る。うまくいった。来週はいよいよ天板を張り付ける・・。そしてこの”どや顔”となる。 どや顔”