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池ノ内さんの”SAVEUSE"制作記14

外科医ドクターである池ノ内さん、医者の仕事いつしてるか?と思うほど、テンポが速い。もう完成に近付いた・・・。小生も最短3月で仕上げた経験があるが・・。栃木から毎週通ってきて自宅工房で寝ないで制作に励んでいる、同じ年代のころの小生。いくらやっても楽しく疲れない体力があった。氏はまさに今がそんな時期である。今日は天板をとじる、内部ブロックの成型、エンドピンの仮穴あけ、ラヴェルの張り込み、いよいよ地板の貼付である。300年たたなければ開けない裏板の閉じである・・・。氏の満足げなこの・・・スマイル




















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