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篠田さんの”SAVIONARI"制作記10

このコロナ禍、自重していた、篠田さん久しぶりの登場である。ライニングを決め、ロゼッタの具合を確かめる、さらに、設計図にはない、バス・バーを入れる、タッピング・トーンを聞くとずいぶん金属音になってきた。










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