おはし先生の"GASPARO・DA・SARO"制作記18おはし先生、公文塾の経営者である、コロナ事件で苦労されている。元ビオラ奏者、コロナ渦中、時間アリで、よくビオラを弾いているらしい。ガスパロ制作もおお詰めに向かってきた、難関、パーフリング模様堀り、組み入れ終わり。カンセーイである。いよいよアーチの完璧を目指す!!
おはし先生の"GASPARO・DA・SALO"制作記13ヴィオラ奏者のおはしさん、大分熱が入ってきた、アラベスク模様のガスパロ2重パーフリングに指先を痛くしながら、挑んでいる。難しいカーブ、なんとか完成、パーフリングを入れ込む。うまくいった・・・。
おはし先生の"GASPARO・DA・SALO"制作記12おはし先生公文塾の校長先生である。生徒数100名を超すと言われる横浜地区では最大手の公文塾である。小生の孫も通って少しずつ良くなっているようだ???、いまだに微分、積分を教えていると言う、そんな数学に強いおはし先生に,弦楽器を創るに欠かせない、黄金比、の計算式を出してもらっ...
おはし校長先生の”ガスパロ・ダ・サロ”制作記11おはし校長先生。青山学院管弦楽団のヴィオラ奏者であった。55年前の話である。当時マドンナと言われ、人気抜群であった。なぜ、おはしというか???大橋さんであるからである。最近、もう一度ヴィオラへのノスタルジーで自作のヴィオラ制作である。ガスパロは、ダヴル・パーフリングが魅力の...