高山さんの”BETTS”制作記8氏、アメリカ東京行ったり、来たり大忙しである。そんな中のヴァイオリン創り・・。天板のパーフリング溝掘りである。1・2mm幅、2・8mmの深さ丁寧に掘る、どうしても太くなってしまうので最新の注意でが必要だが!!?
氏、アメリカ東京行ったり、来たり大忙しである。そんな中のヴァイオリン創り・・。天板のパーフリング溝掘りである。1・2mm幅、2・8mmの深さ丁寧に掘る、どうしても太くなってしまうので最新の注意でが必要だが!!?
篠田さんの”HELLIER"制作記29(音出し編)お嬢、感激のシーンが訪れた。ストラド作品今現在最高値の25億円と言われる、インレイドヴァイオリン”ヘリエ”の音出しの瞬間である。ペグの穴あけ、ブリッジの装着、絃をG,D,A,Eの順につないでいく。この瞬間が、作家のワクワク感をゆする・・・。工房中響き渡る高音、朗朗たる響きの...
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。