

小川さんのグアリネル・デルジェス”ALARD"制作記14
S氏の黄金率から出された、等高ライン通りに引く。ボール盤でガイドを掘る。いよいよ表板の全貌が現れてくる。ライン通リに自宅工房でカンナ削りが始まる。たのしい、楽しい仕事である・・・。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューテイー”制作記14
地板の外周を完全に抜き完成した。きれいなトラ杢の出現。毛引きで仕上げ4mmに対し7mmのラインを弾く。S氏レシピを1L、2L、3L、4Lと等高ラインを弾く。ボール盤で目安のガイド・ホールを開けた。いよいよ裏板の削りに入る・・・。


三浦さんのストラディヴァリ”SAVEUSE"制作記5
三浦さん、クライスラーの完成で、いよいよ本命チェロ制作に打ち込めると張り切っている。前回までにモールドの原型は出来上がっている。それを組み立てサビュースのかたちを整える。少し小型10mmほど小さいアル伯爵令嬢のための注文生産だったらしい。それに本格的に取り組んでいる。


游さんの”MESSIA"制作記10
游さん表板、裏板のアーチゲージを創り、いよいよ本格的に等高ラインを決めるという。さらに氏は、自宅工房にて、弓創りに邁進している。当工房には、ん?十年と眠っていた,フェルナンブ―コの貴重な材料がある。小生も未完の弓がある。それを游さん完成させてくれるという・・・たのしみだ!


倉沢家の新年音楽会を訪ねて
倉沢さん、銀座でウィメンズクリニックを経営するお医者さんである。さらにチェロ、ヴァイオリンを弾き、創るマエストロである。今日は、三浦さん、田中さん、美樹さん、岡部さんとみんなで押し掛けた。奥さんのソプラノ”モーツアルト、踊れ喜べ幸いなる魂よアレルヤ”、増田さんのバッハサラヴァンド”倉沢さんのチェロ独奏、”グラズノフ 吟遊詩人”、長野さんの”気の毒な奥様”の朗読、室伏さんのショパン3番ピアノ独奏、長野さんの”クライスラー、アレグロ”、ヴァイオリンソロなど盛りだくさんの音楽会で久しぶりの満足した正月であった!


小川さんのグアリネル・デルジェスの"ALARD"制作記13
小川さん、上辺のライニングをつけたまま5mmのワッシャーで輪郭をとる。さらにバンド・ソーできれいにトレース跡を削り出し。いよいよアラードの上面輪郭を整えた…。さらに底面を、カンナと紙やすりで完璧平面を出す。毛引きで仕上がり4㎜のラインを弾く。平面になった底面を基準に、1L,2L,3L,4L まで等高ラインを描き、ボール盤でガイド・ホールを創る、1L,3mmオーバーのホールを開け終了となった。相当なスピードに小生もびっくり。2L、3L,4Lは来週の楽しみ!!


斉藤さんのストラディヴァリ”MESSIA" 制作記35
斉藤さん表側の表を完璧に整えきれいな等高ラインを創る。表が完璧になると内側の厚みに特化する…。アジャスターをつけて、適格なガイドホールを開ける。小カンナ、を使って厚みを整える。表板の完成に近付く。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューテイ~”制作記13
1mmほどのライニングでっぱりをスタンレイ、100番の紙やすりでモールドの平面を出す。チェロの場合大型のクランプで平面側を固定、表側は、ハタガネで固定。うまくいった…。いよいよ待望の、地板の型だしを測る。7mmのワッシャーで輪郭をとり、バンドソーで切り出しにかかる。半分で時間切れとなる・・・。


小川さんのストラディヴァリ”ALARD" 制作記12
小川さん、表面のライニング加工に没頭。ノコもベンディングマシンも板についてきた。すきなくライニングを貼付、上面のライニングでモールドの完成である。なかなかのスピードで進む。続いて、完成したモールドを表板にトレース。5㎜のワッシャーでアウトラインをトレース。次回はバンド・ソーで切り抜く・・・。


三浦さんの”クライスラー”制作記49(ニス塗り完成編)
三浦さん念願のニス塗り、自宅工房で琥珀を40回塗りほぼ仕上げた。ワシも思わず万歳コールをやった。ワシの調子を壊してから初のヴァイオリン完成。今まで小生18台、生徒62台、合計80台のヴァイオリン完成。うれしい!三浦さん、80台の記念作。ブリッジ調製、絃張り、音出しが待っている。サックス奏者の三浦さん鎌倉山に響かせていたが、今度は自作ヴァイオリンを響かせくれ!!



























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