古川さんの”STRAD”制作記18’(完成編)古川さん、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリン2台、そして5台目のヴァイオリン完成に近付いた。まず魂柱を挿入する。続いてブリッヂを合わせる、絃の穴をボール盤であける、ついに1年半の長い制作のピリオドを迎える、そして試奏。得意の初恋を朗々と奏でる、仲間たちに拍手され、カンセーーイである。
古川さん、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリン2台、そして5台目のヴァイオリン完成に近付いた。まず魂柱を挿入する。続いてブリッヂを合わせる、絃の穴をボール盤であける、ついに1年半の長い制作のピリオドを迎える、そして試奏。得意の初恋を朗々と奏でる、仲間たちに拍手され、カンセーーイである。
あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22 F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!