カリンさん、修復のためネックを外すこと2回、実にうまいリカバリーをする。低く仕上がったネック角度を87°まで戻す。完璧!!、ボタン調整をして、ニスの塗りで修復終了。この芸術は、修復をいかにリカバーするか!!にかかっている。さらにお嬢、テール・ピース、アゴあてを自作している。自分名まえのカリン材を使って仕上げている、乞うご期待である・・・。
top of page
矢野さんの”BRUSILOW”制作記2
デルジェスはC字のメープルが逆反転するなど結構アバウトに創る?。矢野さんそっくりコピーする。ブロック、側板、ライニング、等自宅工房の威力を発揮、あっという間にここまで到達。さらに天板、地板のハギも成功。この”どや顔”となる
大内さんの”ALCHINT"制作記3
今日は大内さんの分解型のモールドを紹介しよう。ふつう何台も同じ型を使え厚みだけ変えるとか、アーチだけ変えるとか、みんないろいろ苦労する。面白おじさんは、考えた、簡単に分解できるモールドを創った。見事に簡単に外れるモールドである。さすが4台目のアルキント、マエストロとなった氏...
アーカイブ
bottom of page