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カリンさんの”Titian"制作記57

カリンさん、修復のためネックを外すこと2回、実にうまいリカバリーをする。低く仕上がったネック角度を87°まで戻す。完璧!!、ボタン調整をして、ニスの塗りで修復終了。この芸術は、修復をいかにリカバーするか!!にかかっている。さらにお嬢、テール・ピース、アゴあてを自作している。自分名まえのカリン材を使って仕上げている、乞うご期待である・・・。














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